家を買う話が出たとき、正直なところ最初はそこまで深く考えていませんでした。
「いつかは家が欲しいね」くらいの軽い話だったのが、 気づけば住宅ローンの話まで進んでいました。
そこから少しずつ、 現実味のある不安が出てくるようになりました。
住宅ローンは“よく分からないまま進みやすい”
住宅ローンという言葉は知っていても、 実際に調べてみると想像以上に複雑でした。
- 変動金利と固定金利の違い
- 返済期間20〜35年という長さ
- 金利の変動リスク
- 返済比率という考え方
調べれば調べるほど、 「なんとなくで決めていいものではない」 と感じるようになりました。
「10年後・20年後も払い続けられるか」を考え始めると、 急に住宅ローンが“長期戦”に見えてきました。
夫の「ポジティブさ」と私の不安
うちでは、住宅ローンの話になると 夫の考え方がとてもシンプルです。
「まあ大丈夫でしょ」
「なんとかなるよ」
といった感じで、 あまり深く心配しないタイプです。
その楽観的な姿勢を、 私は少し羨ましく思うこともあります。
ただ同時に、 「本当にそれで大丈夫なのかな」 という不安も消えませんでした。
後から私は、 心の中で夫を「ポジ夫」と呼ぶようになりました。
さらに気が緩んでいるときは、 「駄目元で聞いてみよ」 と言いながら進めようとすることもあり、 その軽さに驚くこともあります。
調べれば調べるほど不安になる
私はどちらかというと、 気になると徹底的に調べてしまうタイプです。
住宅ローンについても同じで、
- 金利が上がったときの返済額
- 教育費とのバランス
- 将来の生活費の変化
こういった“まだ起きていない未来”を 考えれば考えるほど、 不安が増えていきました。
気づけば、 「今払えるか」ではなく 「将来も大丈夫なのか」 という視点ばかりになっていました。
少しずつ出てきた夫婦の温度差
話をすればするほど、 夫婦で考え方の違いがはっきりしてきました。
私はリスクを先に考えてしまうタイプで、
夫は今の安心感を大事にするタイプです。
どちらが正しいというよりも、 見ている方向が違うような感覚でした。
この小さなズレが、 後に少しずつ大きくなっていきます。
このブログで書いていくこと
このブログでは、 住宅ローンを通して起きた出来事を、 実際の体験として書いていきます。
- 住宅ローンの検討で感じた不安
- 銀行でのリアルなやりとり
- 夫婦で意見がぶつかった日
- 固定資産税や火災保険などの現実的な出費
- そして、決断したあとの気持ち
専門家のような正解を書くというよりも、 「実際に感じたこと」を そのまま残していく形です。
まとめ
住宅ローンは、 お金の話であると同時に、 家族の考え方がはっきり出るテーマでした。
今振り返ると、 まだ何も決まっていない段階からすでに、 いろいろな不安やすれ違いが 始まっていたように思います。
この先どうなっていくのかは分かりませんが、 少しずつ整理しながら 記録していこうと思います。