住宅ローンについて調べれば調べるほど、
私はどんどん慎重になっていました。
金利。
教育費。
老後。
固定資産税。
物価上昇。
考えることが多すぎて、
気づけば頭の中が住宅ローンでいっぱいになっていたんです。
そんなある日のことでした。
私は真剣に悩んでいた
その日も私は、
スマホ片手に住宅ローンの記事を読んでいました。
- 「住宅ローン破綻」
- 「変動金利のリスク」
- 「教育費ピークで後悔」
完全に検索が不安寄りになっています。
でも調べれば調べるほど、
「ちゃんと考えないと危ない」
という気持ちが強くなっていました。
その横でポジ夫はポテチを食べていた
一方その頃、
ポジ夫はソファでくつろいでいました。
ポテチを食べながら、
YouTubeでキャンプ動画を見ています。
いや今それどころじゃない。
私は総返済額を見て震えているのに、
この人は「焚き火いいな〜」とか言っている。
出た。
ポジ夫の最終奥義、
“知らんけど”。
なんとかなるの根拠がどこにもない
私は混乱しました。
だって、
「なんとかなる」には普通、
理由が必要じゃないですか。
- 貯金がある
- 収入が増える予定
- 支援がある
そういう何か。
でもポジ夫には、
そういう根拠が特にありません。
怖い。
でも、ちょっと面白い。
ポジ夫は未来の不安に住んでいない
たぶん私は、
まだ起きていない未来を先回りして不安になるタイプです。
でもポジ夫は違いました。
「まだ起きてないことで悩みすぎても疲れるじゃん」
というタイプ。
実際、
ポジ夫は夜ぐっすり寝ます。
私は住宅ローンのことを考えて、
深夜2時に「固定金利 比較」と検索しています。
完全に真逆です。
でも少し救われてもいた
正直、
ポジ夫の適当さにイラッとする時もあります。
でももし、
夫婦そろって不安タイプだったら、
たぶん家なんて一生決められなかった気もします。
私が慎重にブレーキを踏んで、
ポジ夫が雑にアクセルを踏む。
そのくらいで、
ちょうどいいのかもしれません。
まとめ
夫が「なんとかなる」と言い出した日、
私は不安でいっぱいでした。
でも今思うと、
あの楽天的な空気に少し救われていた気もします。
住宅ローンは、
数字だけじゃなく、
夫婦の性格まで浮き彫りにするんですよね。