住宅ローン相談を終えて、 少しずつ現実が見えてきた頃。
私はあることが気になり始めました。
信用情報です。
私は長年、地味めな事務職で働いています。
毎月決まった日に給料が入り、 請求書や支払いも確認する仕事です。
だからなのか、 お金の管理や支払い遅れには少し敏感なタイプでした。
スマホ料金って遅れたことある?
ある日の夕食中。
私は何気なく聞いてみました。
「ねぇ、スマホ料金って遅れたことある?」
ポジ夫
「あるよ」
まさかの即答でした。
「昔、口座残高なくて引き落としできなかったことある」
「知らんけど」
いや、 知らんけどじゃない。
知っていてほしい。
車のローンもあった
さらに話を聞くと、 昔組んだ車のローンもありました。
もちろん返済は終わっています。
でも私は急に不安になりました。
ネットで調べると、 「信用情報」 「延滞」 「審査への影響」 という言葉ばかり出てきます。
完全に検索沼です。
花子、勝手に最悪を想像する
私は猫タイプです。
一度気になると、 どんどん最悪のケースを考えてしまいます。
もし審査に落ちたら?
もし家が買えなかったら?
頭の中だけで大事件が始まっていました。
当の本人は通常運転
そんな私の横で、 ポジ夫はテレビを見ながらのんびりしています。
私
「本当に大丈夫なの?」
ポジ夫
「たぶん大丈夫じゃない?」
「知らんけど」
この人、 人生の大事な場面でも だいたい『たぶん』を使います。
ハスキー犬が雪の中を走るくらいの気軽さです。
まとめ
住宅ローンを考え始めると、 夫のスマホ料金や昔のローンまで気になり始めます。
私は勝手に不安を膨らませていましたが、 ポジ夫は最後まで通常運転でした。
「なんとかなるでしょ」
「知らんけど」
この言葉を聞くたびに不安になるのに、 なぜか少し安心してしまうのでした。